あいの里ロケ地はどこ?撮影場所の古民家が素敵と話題に

2023年5月2日(火)より毎週火曜日にNetflixで配信している、『あいの里』

35歳以上の男女が築150年以上の古民家をリフォームしながら、最後の恋を探す恋愛リアリティショーです。

本編で登場する舞台である、築150年以上の古民家ですが、どこの古民家なのでしょうか。

ロケ地巡りがしたいと思っている方いる方も多いのではないでしょうか。

今回はあいの里のロケ地について調査してご紹介したいと思います。

『あいの里』ヴィレッジのロケ地はどこ?

Netflixで配信中の「あいの里」

舞台となっている里(古民家)。

リフォーム前は古民家に蜘蛛の巣があり10㎝以上の蜘蛛がいたり木が腐っていたりとボロボロでしたが、リフォームあとはとてもお洒落になり
SNSでもとても綺麗と話題になりました！

あいの里に参加するメンバーが一からリフォームをして過ごすのですが、古民家自体は一体どこにあるのか調査したところ…

残念ながら、具体的な住所などの情報はありませんが、いくつかの情報がありますので、ヒントを基に場所の予想をしたいと思います。

今から150年ほど前ということは明治時代に建てられた民家。

#あいの里 の舞台は築152年の古民家。
長い間空き家になっていたので大掛かりな修復が必要…🕸🕷
住民みんなでリフォームしながら暮らしていく🔨 pic.twitter.com/rdf0NZyD8n

— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) May 2, 2023

明治からある古民家って凄いですね。

公式の写真を見る限りかなりの年季が入っているのが伝わりますね。

上記情報から考えられ、可能性が高いのは『千葉南房総』または『千葉県鴨川市』です。

南房総または鴨川の理由は?

まず千葉南房総または千葉県鴨川市と予想できる理由は、南房総や鴨川には古民家が多いことが一つです。

そして、もう一つが、「あいの里」の撮影協力会社から予想できます。

今回あいの里では、以下の会社が撮影協力を行っています。

保川建設は、千葉県で古民家再生を行っている会社です。

保川建設は千葉県茂原市にありますが、鴨川と南房総にも比較的近く、協力できる距離であります。

また、同様に解体会社が小林商店で、海発不動産も南房総や鴨川への移住や田舎暮らしをバックアップしている不動産会社となります！

その為、南房総や鴨川の可能性が非常に高いと思われます。

なお、撮影協力に名前のある、星谷洋三さんは、古民家などの情報提供者となっており、千葉県南房総市で活動されているようです。

あいの里ロケ地巡りは可能?

ロケ地巡りは可能か調査しましたが、
具体的な住所が発表されていないためロケ地巡りはできないと思われます。

基本的には古民家はロケ地巡りとしては許可されていないようで、ドラマなどの撮影であれば、許可を取れば敷地に入れるようですが、それ以外はNGのようですね。。

リフォームしているので、番組が終了すると、ロケ地の情報は物件の売却サイトなどで発表されるかもしれませんので、その際は改めて情報を更新します!

まとめ

今回はNetflixで配信中の「あいの里」のロケ地について情報を調査しました。

• あいの里の古民家がリフォーム前はボロボロだったがリフォームを徐々に行い綺麗になりお洒落と話題に。
  
• 古民家の住所は明かされていないが、候補は、千葉県南房総市か、千葉県鴨川市のどちらかと予想。
  
• 理由は協力会社が千葉県の会社(南房総市周辺)がほとんどの為。
  
• ロケ地巡りは基本的に古民家は撮影以外は立ち入りがNGのよう。

あいの里が終了すると、物件を売りに出す可能性があるので、売却サイトなどで確認ができるかもしれませんのでその時は情報が分かり次第
改めてUPさせていただきます。

最後までご覧いただきありがとうございました。