ブギウギは実話?史実に基づいている内容と異なるオリジナルを比較

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2023年10月~2024年3月までの放送の、NHK朝の連続テレビ小説「ブギウギ」

戦後のブギの女王と呼ばれた笠置シヅ子さんの生涯を描いたドラマですが、このドラマは、実話なのでしょうか。

笠置シヅ子さんの生涯を史実に再現しているのか、オリジナルストーリーなのか、気になっている方も多いと思います。

なので今回は、ブギウギが実話なのか、どこまで再現されているのかなどについて調査しご紹介したいと思います。

ブギウギってほとんど実話?
オリジナルストーリーもある?

この記事を読まれている方はこんな疑問を抱えているのではないでしょうか。

\この記事を読んでわかること/
  • ブギウギが実話かどうかについて
  • ブギウギの内容で史実に再現されている部分とオリジナルの比較について
目次

ブギウギは実話?モデルは笠置シヅ子

NHK朝の連続テレビ小説「ブギウギ」

「ブギの女王」で知られる、昭和の歌手、笠置シヅ子さんをモデルに描かれたドラマで視聴率も15%越えが続き話題になっています。

そんなブギウギですが、ストーリーはすべて史実に基づいた「実話」なのでしょうか。

結論:笠置シヅ子の人生を再構築したあくまでもフィクションドラマ。

ブギウギの登場人物を含めストーリーなどは8割方史実に基づき再現されていますが、あくまでも笠置シヅ子さんの人生を再構築した物語であり、すべてが「実話」ではありません。

細かい部分や、一部登場人物はオリジナルストーリーとなります。

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ブギウギで史実に基づいている内容とオリジナルの比較

ブギウギは8割方が史実に基づき再現されているようですが、一体どの辺りが史実に基づき再現されていて、オリジナルストーリーはどの辺りなのか比較したいと思います。

史実に基づいている内容

  • 実母のストーリー
  • 花咲(宝塚)不合格→梅丸(OSK)合格へのストーリー
  • 羽鳥善一(服部良一)とのストーリー
  • 愛助(吉本頴佑)との出会い

まずは、スズ子が、17歳の時に、法事で香川に帰った時に実の母親の存在を知ったことや、その後一人で実の母親に会いに行くなどといったシーンは実際に笠置シヅ子の人生にもあったストーリーです。

そして、スズ子が花咲を受けるシーン、不合格になった理由、その後梅丸に直談判しに行く流れも忠実に再現されています。

その後スズ子が大人になり、羽鳥善一と出会いますが、このあたりも忠実に再現されています。

そして、愛助とスズ子の出会いや馴れ初めも史実に基づき、再現されています。

愛助がスズ子の公演を見に行き楽屋に挨拶に行くシーンや、翌日列車仲良くなるといったところは笠置シヅ子さんの自伝にも描かれています。

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オリジナルストーリー

  • 兄弟の存在
  • さよっぺ(小林小夜)の存在
  • 戦時中のストーリー
  • 結婚の話~愛助の死まで

兄弟の存在

まずは兄弟の存在です。スズ子は「六郎」という血のつながりがない弟が居ました。

しかし、実際笠置シヅ子さんには血のつながない姉弟が3人いました。笠置シヅ子は、実の母親の母乳が出なかったことから亀井うめに育てられましたが、その時うめにも同じ時期に出産をした子どもが居り、双子として育てられたのですが、うめの実子は3歳で亡くなりました。

そして兄も居たようなのですがドラマでは描かれず、実際に描かれたのは一番下のうめの実子の「八郎」が「六郎」として描かれました。

さよっぺ(小林小夜)の存在

ブギウギの中盤で大人気だったキャラクター「小林小夜」

さよっぺはドラマオリジナルのキャラクターです。

スズ子の弟子にしてほしいと懇願し、スズ子の付き人としてドラマでは描かれていましたが、実際にはシヅ子には弟子はおらず付き人も居ませんでした。

さよっぺこと小林小夜の存在については別の記事で紹介しています♪

戦時中のストーリー

戦時中の派手にできないといったことから、苦悩や葛藤や、警察との喧嘩のシーンはドラマオリジナルで描かれています。

ただ、実際に演奏はおろか聴くことも禁止だったというのは事実だそうです。

結婚の話~愛助の死まで

スズ子と愛助の結婚~死までの流れは実際の笠置シヅ子の人生とは結構差があり、ほとんどがオリジナルストーリーになっています。

特に第18週の愛助の死は実際とは大きく異なります。

実際は吉本頴佑は、シヅ子が子どもを産む前に亡くなっていますが、ドラマでは、生まれた後に亡くなりました。

このオリジナルストーリーにはドラマスタッフがインタビューでこのように語っています。

とにかくスズ子には無事に元気な子を産んでほしいという思いがあったようでした。

子どもが生まれる前に愛助の死を告げるのは、あまりにも残酷だと。
愛助の死を伝えるのは産んだ後にしたい、ということを強くおっしゃっていました。

子どもの誕生とほぼ同時に愛助が亡くなるというタイミングについても、スタッフ間でずいぶんと話し合いました。

足立さんのなかでやはり『生まれて死んで』というのが『ブギウギ』らしいし、しっくりくるのではないかという強い思いがあり、この流れに決まりました。

引用元:yahooニュース

しっかりと考えられたストーリーでだからこそ、愛助の死のシーンはSNSでも非常に話題となりましたね。

まとめ

今回は、NHK朝の連続テレビ小説「ブギウギ」について、実話なのか、史実に基づき再現されているところやオリジナルストーリーについて比較しご紹介しました。

  • ブギウギは、あくまでもフィクションドラマであるものの、笠置シヅ子さんの人生を8割方史実に基づき再現しているドラマです。
  • 史実に基づき再現されているシーンは実母のストーリーや、花咲不合格~梅丸合格までのストーリー、羽鳥善一との関係、村山愛助との出会いや馴れ初めなどが忠実に再現されています。
  • オリジナルストーリーは兄弟の存在やさよっぺの存在、戦時中や、愛助の死などが大きくオリジナルになっています。

ラストは史実に基づいた内容になるのか、オリジナルストーリーになるのか気になりますね。

注目しておきましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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