8月10日(木)よりAmazonプライムビデオで配信中の「国民死刑投票」
現在韓国ではドラマ放送されており、日韓同時ということで、毎週木曜日に1話ずつ配信されています。
国民死刑投票は国民に法の網をかいくぐった犯罪者たちを死刑にすべきかどうかを投票させ、その執行者の正体を暴いていくサスペンスドラマです。
面白いと話題になっていますが、重要人物である犬仮面をつけた人物が誰なのか、というのも話題になっています。
今回は犬仮面が誰なのか、考察をしたり、本ドラマの結末について調査しご紹介したいと思います。

国民死刑投票の犬仮面って誰?
結末はどうなる?
- 国民死刑投票の犬仮面の正体の考察について
- 国民死刑投票の結末について
国民死刑投票がおもしろいと話題!
8月10日(木)よりAmazonプライムビデオで日韓同時配信を行っている「国民死刑投票」
毎週木曜日に1話ずつ配信されています。
悪質な犯罪者たちを対象に国民死刑投票を行い、死刑を執行する正体不明の「犬仮面=ゲタル」と、ゲタル(正体)を追跡する警察を描く韓国ドラマです。
本作は、原作:Eom Seyun さんと作画:Jung Ipumさんの同タイトル「国民死刑投票」というウェブトゥーン漫画を実写ドラマ化したものです。
まだ配信から3話ですが、早くも「おもしろい」と話題になっています。
【国民死刑投票】犬仮面の正体は?考察!
国民死刑投票の執行者で最も重要な犬仮面(犯人)の正体は一体誰なのでしょうか?
現時点の考察をご紹介します。
- 主人公/ムチャン
- 教授/クォン・ソクジュ
- 高校教師/イ・ミンス
それぞれなぜ可能性があるのか詳細を見てみましょう。
犬仮面の可能性①ムチャン
一人目の犬仮面説は主人公のムチャンです。
ムチャンには、クォン・ソクジュが、自身の8歳の娘に性的暴行した犯人を殺害したのを止められなかったという、辛い苦しい過去があります。
その為、犬仮面になり得る理由があるということで、候補として言われています。
犬仮面の可能性②クォン・ソクジュ
ソクジュは、自身の8歳の愛娘を性的暴行の末に殺され、犯人が証拠不十分で釈放され、殺害してしまいました。
現在は刑務所に入っていますが、犯人を恨んでいるという点では犬仮面になってもおかしくないと言われています。
一番可能性が濃厚なのがソクジュなのです。
犬仮面の可能性③イ・ミンス
3人目の候補として、高校教師のイ・ミンスが挙げられています。
ミンスは、チュ・ヒョンの妹である、ミンのスマホをハッキング。
そして、チャットで執行者から「始めますか?」という質問に「はい」と答えます。
ミンスは現在の司法制度に反感を持っていて、執行者の協力者として活動しているのではないかと考察されています。
Amazonプライム会員の料金は、月間プラン500円(税込み)と年間プラン4,900円(税込み)という2つのプランから選べます。
プライム会員になると、プライムビデオ以外にもたくさんの特典が受けられます。
無料期間中はそれらの特典すべてを体験できますので会員特典を使い倒してみてくださいね♪
\ プライム会員特典が盛りだくさん /
無料体験期間期間中に解約すれば、料金は一切かかりません
【国民死刑投票】結末はどうなる?
国民死刑投票は現在Amazonプライムビデオで配信中ですが、日韓同時放送(配信)の為1話ずつ配信となっており、2023年8月31日時点で3話目までの配信のため、ドラマの結末についてはまだ不明となっています。
しかしながら、原作の結末は分かっていますので、ご紹介します。
最後にケタル自身が自分を死刑投票にかけます。
しかし、国民死刑投票初めての投票棄却。
最後に国民死刑投票を造ったのは、天才プログラマーだったということがわかりました。
そしてなんとその天才プログラマーは、高校生だったというのが明らかになります。
原作では、高校生の天才プログラマーが、犬仮面(犯人)でしたが、ドラマも同じなのでしょうか。
名前だけ見ると、実は刑務所に居る教授のソクジュと名前が一緒なのが、かなり気になりますね!
ドラマの結末についてわかった際は追記更新いたします!
まとめ
今回は国民死刑投票の犬仮面の正体の考察や結末について調査しご紹介しました。
- 国民死刑投票は現在韓国でドラマ放送、日本ではAmazonプライムビデオで毎週木曜日に1話ずつ配信中のドラマ。
- 死刑執行者の犬仮面が誰なのかについてSNSで話題になています。
- 犬仮面の可能性が高いのは「主人公のムチャン」「刑務所にいるクォン・ソクジュ」「高校教師のイ・ミンス」の3人。
- ドラマの結末はまだ放送中の為不明、しかし、原作では高校生の天才プログラマーが犬仮面という結末だった。
今後展開が大きくなっていくにつれ、犯人の考察も盛り上がるかもしれませんね。
結末が分かった際は追記させていただきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。