京城クリーチャーは実話?原作や元ネタと京城学校消えた少女たちとの関連性について

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Netflixで現在配信中のNetflixオリジナル韓国ドラマ『京城クリーチャー』

12月22日よりPART1(1~7話)が配信されPART2(残りの3話)が2024年1月5日より配信されました。

梨泰院クラスで大人気となったパク・ソジュンが主演で連日TOP10入りするほど話題のドラマですが、京成クリーチャーは、実話なのでしょうか。

元ネタは日本の731部隊がモデルになっていたり、同じ「京城」というタイトルの「京城学校 消えた少女たち」と何か関連性はあるのでしょうか。

気になっている方も多いと思いますので、今回は元ネタや、京成学校消えた少女たちとの関連性などについて調査しご紹介したいと思います。

京城クリーチャーの元ネタ、モデルは731部隊?
京城学校消えた少女たちと関連性のあるドラマ?

\この記事を読んでわかること/
  • 京城クリーチャーの元ネタ・モデルについて
  • 731部隊について
  • 京城学校消えた少女たちとの関連性について
目次

京城クリーチャーは日本の731部隊がモデルで実話なのか

Netflixで12月22日より配信中の韓国オリジナルドラマ「京城クリーチャー」

PART2(8~10話)が2024年1月5日より配信開始となりました。

PART1が配信されて以降日本のランキングでTOP10入りが続いており、話題のドラマです。

1945年春。

大日本帝国により統治されていた時代の京城(現ソウル)が舞台。

人間の貪欲さによって生み出された怪物(クリーチャー)の脅威に晒されながら、2人の若者が生き残るために奮闘する姿を描く物語。

物語は日本の敗戦がほぼ確実となっている状況で、日本軍のある部隊に「全軍撤退」の伝令が入ったところから始まります。

植民地時代ということもあり、本編一部は日本語が多く聞こえてきます。

京城クリーチャーをみた視聴者からは「反日ドラマだと思っていたが、怪物が出るところ以外実は実話だった」という声があがっていて、かつて日本に実在した『731部隊』がモデルと言われていますが、本当でしょうか。

結論:日本軍慰安婦問題の内容、および生体実験を行った日本731部隊の話も扱っています。

731部隊ってなに??

<731部隊とは>

731部隊(正式名称:関東軍防疫給水部)とは、第二次世界大戦期の大日本帝国陸軍に存在した、研究機関のひとつです。

1930年代から1940年代にかけて、日本軍が設立した部隊で、細菌兵器や毒ガスの研究のため人体実験をを行っていました。

<実際に行われた人体実験>

  • 手術の練習台(生きた人を使って戦傷などの手術(虫垂切除、四肢切断、気管切開、弾丸摘出など)の練習)
  • 感染病実験(麻疹、炭疽、ペストなどの感染病に関する人体実験)
  • 確立されていない治療法を実験(手足を人為的に凍傷にしてぬるま湯や熱湯で温める凍傷実験や馬の血を輸血するなど)
  • 極限状態の人体の変化などの実験(毒ガスを吸入、空気を血管に注射、食事を与えず飢餓させるなど)

今からでは考えられない実験内容ですが、実際に在ったということで、京城クリーチャーでは、反日で制作されたわけではなく、事実が取り扱われています。

著:常石 敬一
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京城クリーチャーは京城学校消えた少女たちとの関連性はあるのか

京城クリーチャーは、2015年に公開された、1938年に日本統治時代の京城にある寄宿療養学校で少女たちが消えるというストーリーの韓国映画「京城学校 消えた少女たち」と何か関連性があるのでしょうか。

結論:直接的な関連性はないが、扱っているテーマは同じ

直接的に京城クリーチャーと京城学校の物語は関係がないものの、『日本軍による生体実験』という扱っているテーマは同じになります。

京城学校消えた少女たちと731部隊のつながりは?

京城学校では、重い病を患う少女たちは「治療」と称した新薬の投与を受けることになります。

しかし、これは日本軍による肉体改造の生体実験でした。

薬を投与され続けた少女たちは知らぬうちに超人的な肉体を手に入れ、日本軍の軍人と日本に協力した学校関係者を次々と殺戮していきます。

出演:パク・ボヨン, 監督:イ・ヘヨン
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まとめ

今回は、Netflixで12月22日より配信中の韓国オリジナルドラマ「京城クリーチャー」について、元ネタや、モデルについて、また、過去にあった映画との関連性について調査しご紹介しました。

  • 京城クリーチャーは、人間の貪欲さによって生み出された怪物(クリーチャー)の脅威に晒されながら、2人の若者が生き残るために奮闘する姿を描く物語です。
  • 実際に、大日本帝国が731部隊で生体実験を行っていた時のストーリーがあり、怪物が登場する部分以外は731部隊の生体実験などのストーリーが扱われています。
  • また、京城クリーチャーは、2015年に韓国で公開された映画「京城学校 消えた少女たち」と関連性が直接ないものの、731部隊が行っていた「生体実験」のテーマをどちらも扱っているという点が共通しています。

反日ドラマではないかと言われていますが、実際には反日ドラマという訳ではなく、取り扱っているテーマが実在するということです。

この作品で日本の歴史を知った方も多く、話題作となっていますので、ぜひ見てみてはいかがでしょうか。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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