女優・趣里さんが主演をつとめる、2023年度後期の朝ドラ「ブギウギ」の放送が始まりました!
東京ブギウギなどで知られる、ブギの女王と呼ばれた歌手・笠置シヅ子さんを題材とした作品ですね。
放送開始当初から、視聴者の間では「オープニングが怖い!」と話題になっています。

ブギウギのオープニングが気持ち悪い!
オープニング制作を担当しているのはどんな人?
この記事を読まれている方はこんな疑問を抱えているのではないでしょうか。
- 朝ドラ「ブギウギ」オープニング映像の感想まとめ
- 朝ドラ「ブギウギ」オープニング制作担当・牧野惇について
ブギウギのオープニングからくり人形が怖い!不気味と話題
女優の趣里さんが出演をつとめる、2023年度後期のNHK連続テレビ小説
ブギウギ
が、10月2日より放送開始となりましたね!
ブギの女王と呼ばれた歌手・笠置シヅ子さんが題材となっており、大正から昭和にかけて戦前戦後の激動の時代が描かれています!
放送開始より、視聴者の間では、
オープニング映像が怖い
と話題になっているんですね!
「ブギウギ」のオープニング映像は、
からくり人形の歌姫
が、ステージで歌い踊る演出となっています。
このからくり人形が、視聴者の間では「怖い」や「不気味」と言われているんですね。
これまでの朝ドラにはなかなか無い、斬新でシュールなオープニングに驚いた方も多いようですね!
昭和風に古く演出された映像が、また不気味さを倍増させているのではないでしょうか!
ブギウギオープニングの人形はひょっこりひょうたん島みたいで可愛いとも!
女優・趣里さんが主演をつとめる、朝ドラ「ブギウギ」の放送が2023年10月2日より開始しました。
放送を見た視聴者からは、
オープニングのからくり人形が不気味
といった声が上がっているんですね!
しかし一方で、
ワクワクして可愛い
懐かしく感じる
という声もあるようです!
一部の世代の方にとっては、昭和時代に放送されていた人形劇の
などを思い出して、懐かしく感じる方もいるようですね^^
ブギウギオープニング制作は映像作家の牧野惇が担当
2023年度後期のNHK連続テレビ小説「ブギウギ」は、オープニング映像について、
など、視聴者から様々な感想が上がって話題になっていますね。
オープニング映像を作っているのは、一体誰なのでしょうか?
「ブギウギ」のオープニング制作担当は、
映像作家・牧野惇さん
です!
牧野惇(まきのあつし)
映像作家
1982年6月28日生まれ(41歳)
福井県出身
アニメーションやキャラクターデザインなどを手がける牧野惇さんは、東京2020パラリンピックにおいて
閉会式の映像ディレクター
も務めていたんですね!
さらにこれまで、数々の人気アーティストのミュージックビデオも手がけてきました♪
2021年には、YOASOBIの「群青」が映文連アワードにて準グランプリを受賞しています^^
牧野惇さんは、今大注目の映像作家さんなんですね!
まとめ
2023年10月2日より放送開始となった、2023年度後期の朝ドラ「ブギウギ」。
女優・趣里さんが主演をつとめ、ブギの女王・笠置シヅ子さんが題材となっていますね。
ドラマのオープニング映像は、からくり人形の歌姫がステージで歌い踊る演出となっています♪
そのからくり人形が「不気味で怖い」と視聴者の間で話題になっているんですね。
しかし一方で、昭和に放送されていた「ひょっこりひょうたん島」や「プリンプリン物語」を知る世代からは、「懐かしくて可愛い」といった声もあるようです!
「ブギウギ」のオープニング制作を担当するのは、映像作家の牧野惇さんです。
数々のアーティストのミュージックビデオも手がけていて、2020東京パラリンピックでは閉会式の映像ディレクターも務めていたんですね!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。