2023年10月10日よりNetflixで全世界独占配信が始まったバラエティ番組「トークサバイバー シーズン2」
トークサバイバーはドラマとお笑いパートを組み合わせた番組で、様々な芸人が出されたお題に沿ってトークし、おもしろかったら生き残り、最後に優勝者が決まるサバイバルバラエティ番組です。
日本では配信直後からSNSで「面白すぎる」という投稿が相次いで話題になっています。
全世界独占配信のため、日本国内に限らず海外でも配信されていますが、海外ではどのような反応なのでしょうか。

海外でも日本のバラエティ番組は人気だけどトークサバイバーはどうなの?
日本で人気の理由って?
この記事を読まれている方はこんな疑問を抱えているのではないでしょうか。
今回は海外の反応や日本国内で人気の理由について調査しご紹介したいと思います。
- トークサバイバー海外の反応について
- トークサバイバー2が話題の理由について


トークサバイバー海外の反応や評価ランキングは?
トークサバイバーは日本国内だけではなくNetflixでの配信の為、全世界での配信となっていますが、海外での反応はどんな感じなのでしょうか。
シーズン1も含めてご紹介します。
シーズン1の海外の反応・評価
シーズン1の反応は非常に評価がよく、SNSでは「おすすめ」と投稿されていました。
ただ、日本に詳しい人ならおすすめできるようで、日本の事があまりわからいない方には理解がしづらいかもともいわれていました。
確かに「吉本」の事やお笑いの「先輩」の話など身内ネタなどもあるので、分からない方からするとちんぷんかんぷんになりそうですね。
シーズン2の海外の反応・評価
シーズン2に対する海外の反応はまだ見受けられませんが、1よりもドラマパートなどがしっかりしている為、翻訳もあるので視聴者はシーズン1よりも増えるのではないでしょうか。
ただ、下ネタなどは日本と海外でかなり違いがありそうなので、面白さが伝わらないということもあるかもしれません。
もし海外の反応をいくつか見つけましたら更新いたします!
トークサバイバーは日本で大人気!やらせでも面白い?話題の理由について
トークサバイバーはシーズン1も人気がありましたが、シーズン2はさらに大人気となって、SNSでは「面白すぎる」と話題になっています。
トークサバイバーシーズン2が大人気となり話題になっている理由は何でしょうか。
- ドラマの展開が面白い
- 盛ってると思われるが自虐ネタが面白い
- 下ネタがおもしろい
- シーズン1よりも規模が大きくなったため
理由①ドラマの展開が面白い
シーズン1にもドラマパートはありましたが、シーズン2ではかなりドラマの脚本に力を入れたようで、本当のドラマのようになっていました。
ストーリー展開が濃厚で、続きが気になってトークよりもドラマが見たいという声も多くありました。
理由②盛ってると思われるが自虐ネタが面白い
芸人のトークパートでは様々なお題に対し、芸人たちがトークを繰り広げていきます。
芸人たちは自虐ネタを話すことが多いのですが、「自虐ネタが面白い」とSNSでは話題になっています。
ただ、笑いの為に少し話を盛っているように感じますがそれでも「面白すぎる」と投稿が沢山あります。
理由③下ネタがおもしろい
トークパートでは芸人たちがこぞって下ネタを連発するシーンもありました。
食事中や家族との視聴は気まずいものの、地上波では絶対に深夜にしか話せないような下ネタもどんどん連発している姿に面白いという声もありました。
また、その中でドラマパート出演の女優「大友花恋」が「気まずい!!!」と大声で叫んだ瞬間のシーンでは大爆笑がおこりましたね(笑)
理由④シーズン1よりも規模が大きくなったため
そして4つ目の理由はシーズン1よりも規模が大きくなった為話題になっています。
シーズン2では、シーズン1よりも規模が大きくなり、CG合成や、特効、演出がかなり凝られていて、没入できるようになっています。
その為、「最後まで一気に見てしまう」というような声も多くありました。
まとめ
今回はNetflixで2023年10月10日より配信開始した「トークサバイバー2」について、海外の反応や、日本で大人気の理由についてご紹介しました。
- 「トークサバイバー2」はNetflixで全世界配信の為日本国内のみならず全世界で視聴が可能な番組
- シーズン1では海外でもおすすめという反応があったが、ランキングには入らずでした。
- シーズン2は放送が始まってまだ1週間以内の為反応は見受けられませんでしたがランキングはすでに出ています。残念ながらランクインはしていませんでした。
- 日本で話題の理由は「ストーリー展開がおもしろい」「自虐ネタがおもしろい」「下ネタがおもしろい」「シーズン1より規模が大きい」が主に話題になっています。
まだ始まったばかりなので海外の反応はこれからかと思いますが見かけたら更新させていただきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。